ランボルギーニ レストア プログラムの1号車として、イタリアのガレージへ無事到着です。
これからどのようにリボーンされるかご紹介させていただきます。
ランボルギーニ レストア プログラムの1号車として、イタリアのガレージへ無事到着です。
これからどのようにリボーンされるかご紹介させていただきます。
ドアとガラスは外されました。
フルリペイント予定されてます。下地までペイントを剥がします。
下廻りなど細部まできれいにします。
きれいに整えました。これからペイントに入ります。
ペイントが始まります。楽しみです。
内装は進んでいます。
この優しいおじいさんは、80年代ランボルギーニで新車のシートを作っていました。
今回カウンタックのシート2脚は彼の手によってきれいにリボーンされました。
他のパーツも準備しています。
細かいネジまでこだわっています。
ペイント完了、赤になりました!
実は元色は赤なので、オリジナルカラーに戻りました。
骨組みなど
エンジンとギア
ダッシュボードを入れました。
外見もちゃんとするようになりました。
エンブレム、マフラー、ホイール、ラジオ、
オリジナル部品を探して揃いました。
サスペンション、下廻り
エンジンとホイールなど付けられました。
走行テストしてから細部まで調整、ようやく完成しました。
最後はPolo Storicoで認証を受けます。
無事に日本到着です。